6thイチオシ自撮りTVはこれ - 非オタには戻れない

もうすぐ欅坂46 7th「アンビバレント」が発売されますね。特典映像はペアの自撮りTV。

ということで...今更6thの自撮りTVでとくに好きだったものを挙げていこうと思います。

犬との散歩、おばあちゃんと料理、カラオケ。こういう何気ない日常の一コマが見たかった。カラオケで思いの外がっつり歌声を聞けたのが嬉しい。石森の歌声本当に好きだ。

バレたら終了という企画が面白い。ねるのパネルを探し回ったり、ボードにサインをしたり。最後あっさり終わったけど、あの後どんな会話をしたのか気になる。

手書きイラストにテロップ。ファンを楽しませることを忘れないアイドルの鑑。袴に着替えて急に踊り出した時は困惑した。あと、気のせいならいいんだけど、後ろに雷が見えたような...。雷が鳴ってるなか踊っていても、何ら不思議じゃ無いのが長沢の恐ろしいところ。

夕陽と米谷の笑顔が眩しいクオリティの高い自撮りTV。白衣の米谷が横切る表現に、自身の葛藤が垣間見えたのもいとおかし。今の茶髪米谷もいいけど、この時の米谷もいいよな、って。

休んだ日もあります　で全てを察した。渡辺らしさが全開で、原田との「うん！」合戦には笑った。他メンバーも大勢出ていて、愛されキャラなんだなというのにほっこりした。そんな自撮りTVでした。

難易度の高いお題もさらっとこなしてしまうセンスの良さ。モノクロファッションがめちゃくちゃ似合っていたんですけど、これが自前の洋服っていうのに驚き。オシャレ魔女ユイ&ポン

凄く自然体で、一緒にいるマネージャーさんを信頼しているのがのが伝わる。マネージャーというより、友達って感じだった気がする。「欅の音楽に実際の音を使いたい。」という希望というか、そういうのが映像を通して知れたのも良かった。あと、マネージャーさんの顔を平手作のカワウソ絵で隠すのは不意打ちすぎる。

ひらがなの映像を見ての一言

井口だけ終始ウィスパーボイス。そして映像が音MADと化していて笑ってしまった。それまでの流れ、雰囲気からして、笑わせにくるなんて夢にも思わなかったから一本取られた。井口、やはり人を笑顔にさせる天才か。

キラキラ感が凄い。『お互いの言いところを見つけて詩にする』のは実際に学校でやりそうな題材だから授業を見ているような感じだった。宮田の最敬礼シュールで味があるからどんどんやっていってほしい。